空がしたたり落ちていた。

徒然連ねる独白文。
あれから、これまで。
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    サーバーダウンからようやく抜けたようで、少しずつですが復興の一歩を踏み出しているようです。

    震災当日から、いままでなんだかよく分からないまま、過ごしてきましたが、自分の記憶の為に、書き綴っておこうと思います。





    震災当日、地震直前まで、今までと何も変わらない日常を過ごしていました。

    寧ろ、その日は、仕事でも何事もなく、注射を廻る時間にも未だ早く、「なんか、楽しいこと無いかな…」なんて、談笑しながら患者の点滴滴下をみていた時でした。


    数日前から、何度となく揺れを感じていたのですが、直後は「地震!」という感覚のみで、そばにいた患者の床頭台に危険なもは無いかを確認し、大事を確認した直後でした。

    少し経てば治まるだろうという安易な考えの中、どんどん強くなり、自身もただ立っていられないほどの揺れでした。

    垂れ下っている点滴を吊るす棒とベッドに縋ってやっと立っていられるほど。

    一時的に治まったものの、向かいの患者の床頭台が大きく動いたため、直そうとした瞬間にまたも大きな揺れ。



    動けないまま、その揺れを感じていました。


    入口では、その場にいた先輩がへたり込んでいました。



    患者全員の無事を確認し、ナースステーションに戻ってみると、悲惨な状態。

    入れたものではありませんでした。


    棚からすべてのものが床に落ち散乱。

    その棚でさえも、床におちている状態。

    汲んであった消毒液も、飛び散り水浸し状態。



    すぐに、ドクターも走ってきて、現状報告。

    なんだかんだしている間に、時間は夕暮れになりました。



    片付けている段階で、休みや明けの他のスタッフも駆け付けてくれて、無事を確認後、エレベーターも止まった故に、階段からのバケツ消火並みの夕食運び。



    その日は、大きい余震も強く予想されたため、日当直を選抜。

    その中に自分も居ました。

    また、同級生の先輩もいたのですが、その方は休みの中、道路が使えないからと、自転車で駆け付けてくれて、家庭もある中で、一緒に日当直をしました。



    事務の方々が、迅速な判断で近くのコンビニなどに、食糧を調達に行ってくれたので、なんとか、その夜は食事をすることができました。


    しかし、余震が数分足らずの間に、何回も大きくおこり、その都度、患者の病室の扉を抑えに走ったりして、寝た気もしませんでした。


     夜が明けるのが以上に長かった…。




    そんな中、携帯も日中から電源を入れていたので、充電が切れそうで、直接連絡を取れたのは、家族だけと、唯一のついったーでした。






    夜勤後、自宅に帰宅してみると、面白いモノで、教科書関連は本棚から散乱していたものの、マンガやその他は、きちんと治まっていました。
    (なんだこれ…)



    一番心配ていた、パソ子さんも机の上に治まっていたので、一安心でした。←




    片付け後、何事なかったようにベッドに入って寝ました。

    夜、目が覚めて、電気のスイッチを入れましたが、当たり前にように暗いまま。

    水道も、電気配給の為、止まったままでした。

    そして、又何事もなかったようにベットに入りました。



    翌日、電気も無いので自宅では寒いので、日が出るとともにバケツリレー朝食の為に職場へ向かいました。


    偶々、ガソリンも前回大目にいれていたので、出来れば実家に帰りたい旨を伝え、仕事をするつもりでしたがOKをもらい、その足でそのまま実家に向かいました。


    途中、給油に渋滞に巻き込まれましたがいつもの時間で、実家に着きましたが、電気だけが止まったままで、特に損害も無く済んでいました。


    母も地元を離れていたため、母の実家の方にも顔を出し、無事を確認してきました。





    そして、今日千葉に受験に行っていた母と弟が、高速バスを乗り継いで地元に帰ってきました。

    帰路で買ったものを、ウチにも置いていってくれました。

    自分たちも疲れている中で、ガソリンも無い中迎えに来た父が寄って行ってくれました。



    福島に住んでいた妹は、被爆することなく、ウチに避難してきました。

    向こうが落ち着くまで、一緒に住む予定です。
    (大学も休校だからね…)









    少しずつ心配も小さくなってきた中で、徐々に新しい不安も大きくなって行きました。











    世間の物資不足。



    まず、店が開いていないという点。

    物資の運搬が出来ない点。

    職場でも、必要な物品が不足しつつり、それを回避するために治療内容も変更になって、てんやわんや。

    それは、今も深刻で、物資だけではなく、ガソリン不足による職員の通勤も危うくなってきている現状で、物資とともに人員も不足する状態です。


    現在、自分の処ではライフラインが復帰している状態ですが、スタッフの中には、それも出来ないまま、仕事に来ている方や、職場に泊まり込んでいる方もいます。


    かくいう、自分も本日、一年以上ほったらかしにしていた自転車の修理に、吹雪の中自転車屋に向かいました。
    (あってよかった、タウンページ…)


    その自転車屋さんでも、大量の自転車の修理に追われている中で、自分自転車をすぐに引き受けてくれました。

    自転車に限らず、カブなんかの0半も売れてもう無いらしいです。


    被災地だからこそ、ライフラインの復旧された方は、いつそれが途絶えるか、怯えている状態です。



    出来ることからコツコツと。


    出来る限りの節電と買い溜めはしないよう、お願いしたいです。


    もう住む「家」があるだけで、幸せなんだと思います。

    だからこそ、出来ることがあると思います。

    十分協力いただいていることは、承知の上で、なおに深くお願いしたいです。

















    また、この混乱の中、当者の安否を気遣って戴いた方々。


    ほんとに、有難うございました。

    それだけで、大きな支えになります。

    逆に、申し訳無いほどに、自分自身を思っていたことが、恥ずかしいです。


    また、各地で大きな地震が起きているようですので、各方々の安全をも心配です。

    少しでも、日常が日常のまま過ごせますよう、祈り申し上げます。


    個々人に直接返せるようにしていきたいと思いますので、暫しお時間を…。




      たくさんの方々に、感謝と謝意をこめて。



        古舘 煙  03 17,2011

    | 古舘 煙 | まじめな噺 | 23:01 | comments(0) | - | - | -
    怖くは無いね 燃えるまでやるから
    0

       この言葉で俺の人生は 彼の奏でるカッティングに狂わされたんだ








      休止ではなく 遂に終止を打たれた気がした










      止まったのではなく 終わったんだ  と
















      全てがのみ込めずに真っ白になった




      次第にそれは 悲しみへと変わり 同時に怒りとなった





      どうしようもない想いが込み上げてきた











      実際に具現化することのなかった それは 何も変わらない今日を創った



      笑えてた 筈 だった






      だけど 今日が終わるその時に 俺は泣いた




      よく分からない感情で泣いた









      人に死の一番近くで 既に何人もの終りに関わってきたのに…





      涙が溢れた










      あまりにも 彼は 自分の中で


      近い近い   遠い  存在だった




      彼の音が いつも 傍にいて居てくれた




      だから 今の 自分が居るんだよ







      憧れ


      そんな言葉じゃないくらい



      大きな存在だった





      彼のギターで 踊ったのは遠い日に流されてしまうけど


      それは もう叶わない



















      散々 待たされたんだ




      今度は テメェがあっちで 待ってな




      今度こそ 揃った姿で 沸かせてくれ






      皆が それを 追い駆けてくよ












      天国はくだらないんだろ?





      パンを焼きながら 待ち焦がれててくれ





      六弦切れても 弾き続けててくれ








      それまで 何も変わらない


















      "さよなら" なんて まだまだ先だ







      最後の一言を 何倍にもして 返すよ










      "ありがとう"












      Thank You Rockers!



      | 古舘 煙 | まじめな噺 | 23:06 | comments(0) | - | - | -
      ※重要なお知らせ つか、お願い。
      0
         「

            この度は、誠に申し訳ないのですが、当方の携帯電話が"水没"したために、

           電源は入るものの操作ボタンを押しても、ウンともスンとも謂わず、

           シカト状態で在りました故、つい先刻、機種変更して参りました。


            ショップ定員さんも試行錯誤してくれたのですが、態度は変わらず。

           結局、データは真っ白なまま新しい相棒との生活を始めています。



                  それ故、ここをチラ見しているそこのアナタ。



            当方の連絡先は一切変更になって居りませんので、勝手では在りますが、

           当方まで一報頂きたく思います。



            ご面倒をおかけしますが、宜しくお願い致します。



                                                   −かしこ−
         
                                                              」
        | 古舘 煙 | まじめな噺 | 22:07 | comments(0) | - | - | -
        まじめな話をします
        0
          22:09、母からメールが入った。

          「N○Kみて…」


          やっていたのは、専門看護師。
          看護師という職業のなかでも、その専属の看護で医師と同等な指示が出来る。
          その中でも、クリティカルケアは、救急の重症患者専門看護師。
          多分、仕事としては医師以上に難しいと思う。

          こんな俺でも、医療現場で働く端くれ。
          観ていて、ほんとにこの人にとって、看護師というのが、天職なんだな、とおもった。

          云ってしまえば俺を含め、こんな看護師は身近にいない。
          自分の行動に、全責任を負う。
          当たり前のことなのに、一番難しいと思うよ。

          何でもかんでも、他人に頼む。
          ウチの看護師なんて、そうだ。
          経過記録を書くのが、お仕事で、ナースコールすりゃとりもしねぇ。
          清拭すりゃ、助手の仕事だ…。
          この人たちは、ナニを看て看護してるのかと、いっつもおもうよ。
          食事介助だってやらねぇで、薬だけ皿に盛っていきやがる。
          「この患者は全量摂取はできねぇし、ペースだって遅い…」
          そんなことすら、わからないで、薬もご飯全体にふっていきやがる。
          「てめぇ、コレを食わせる俺も大変な上に、患者の負担だって大きいんだぞ!!」
          薬自体、味がしないならまだいい。
          あんな、薬くさい飯なんて、俺だって食うのは嫌だ。

          教科書に、与薬の方法はこんなこと書いてない。

          当たり前のことだ。
          ただ、俺はまだ、看護の知識は彼女たちよりもない。
          資格もない。

          看護師としてだけでなく、人間としてもこうは歳をとりたくない。


          でも、俺にとってこの道は、逃げでしかない。
          格好良い憧れなんて、微塵も無い。
          手っ取り早く稼げる、のが一番の理由だ。

          現場でそれを探してみても、こんな職場じゃそれすらみつからない。
          現実を否定するしかない。

          変化する医療現場で、何も変わらない人たちに飽き飽きしている。
          | 古舘 煙 | まじめな噺 | 23:30 | comments(0) | - | - | -
          同族嫌悪
          0
            久々(?)に該当者がいれば↓は毒です。知らねぇよ、どう想われようが。ただの俺の感想っつうより意見だし…。


            (;´Д`){ナクス好きな人は、皆フジョシなん?)←これ疑問。
            あのね、↑関連のMM取ってるんだけど、表記は「情報と雑談」みたいなことしか書いてない訳よ。なのにさ、CP論とかいきなり語られてみ?……キモイヨ。デラキモス。なんなの?余りにも、恥知らず。雑談で、んなこと書くなや…。それに違う↑の様に一つもドジン関連表記のないMMにおいては、801小説ですよ…。んで、まぁそれなりに対処は考えたんでしょうね、クイズ制(請求しませんでしたよ。それ処じゃない。退くわ!)。でも、そのクイズの内容が全部オフィシャル情報を問うもの…。頭、足りないんじゃないの?
            なのに、「某巨大掲示板に晒されたぁ〜」とかほざいてやんの。馬鹿じゃん。
            だいたい、ドジン表記のないMMで読者が200人超えてるのに、そんな配信したら1人くらい嫌悪覚える奴いんだろ(俺を省いてもよ?)。俺はわざわざそんな奴の為に自分の手ぇ汚したくないから実際の行動は起こしませんよ。

            最悪だよ。もうね、ホントお前ら(敢えて複数形)いい加減にしろよ!っての…。
            気持ちが悪いし、気分も悪い。

            散々配慮して、表に迷惑かかんない様にしてる方々もいるのに、↑なことされたら全部、おじゃんだべや。

            やっぱり余りにも、裏が表面化され過ぎてる。だから↑みたいな自意識過剰な奴が増えるんだよ(※世の中全てが自分達を許してるって想ってるって、絶対)。
            ゲイニソ関連が一時増えた時は↑より未だマシだったんじゃない?責めても伏せ字使ってたし。



            あぁ〜あ。ホント、キモいわ。矛盾したこと云いますけど。
            (´,_ゝ`){死ねばいいのに)
            | 古舘 煙 | まじめな噺 | 00:53 | comments(0) | - | - | -
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